プレイ中の声と


マゾからの掲載了承の確認が取れたので、プレイ中の音声を上げます。
短いけれど雰囲気を楽しんでね。


もっとマゾの悲鳴が聞きたい!との感想ももらったのだけど、悲鳴をあげている場面は今回はカットです。
今までのプレイ中の音声、動画は
からも見られます。
(暫く動画の更新をしていなかったのと、ブログが変わって細かい更新に手間取りました…。)

さて、動画や、特に音声は伝わりやすい為に音が派手な鞭や、苦痛の悲鳴が多くなっていますが、この間もマゾと「支配に苦痛は必要なのか?」という話をしていました。ハードとは?というテーマも含めて。

以前のリレーコラムで「あなたにとってのハードプレイは?」というものがありました。

あの後も度々、私はどんな意味でハードという言葉を使っているのだろうか、と考えてきたのですが、日常生活へ入り込むような苦しみを与えている時に、これは特にハードだ、と感じていることに改めて気付きました。
だって、日常に入り込んだ苦しみには、休みがないし、終わりが見えないから。
苦痛の大きさと時間、総量で考えた時にそれが大きいほど、ハードだと感じます。

私は、私の存在によって苦痛を与えることに、どうしても喜びを感じてしまう。
日常に入り込んで、大きな存在となって、苦痛に耐え忍ぶ顔が見たい。鞭を打たれている時に動かないように、日々の苦痛にも、動かず、そのまま受け入れて、従わせたいのです。

それはものすごくハードだと思います。
そして、私はそれがとても好きなのです。


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