プレイバックpart1 「汚い」
過去の記事について、今の心境を書いていこうかと思っています。
一回目はこちらの記事
汚物を強制的に食べさせるプレイ。
私はこれが大好きなんです。cum eatingも好きです。
心から自分がしたくないと、顔を顰めてしまうようなことを、命令して、強制して、それに従った姿を見ている時、軽蔑の気持ちが湧きます。
「うわぁ、本当にやったよ。命令されたからって本当にやるかね。」
と思うんですよ。
命令しておいて酷いですね。
普段、マゾを軽蔑したり見下(くだ)したりすることはないのですが、この時は、それらの気持ちが広がっていきます。
それと同時に私は高揚してしまうのですよ。
それってなんでなんでしょう。
タブーを越えることや、支配や、強制や、屈辱を与えていること、尊厳を奪っていることとの快感が混ざり合って、血が上る感じ。そして、性的な興奮。
相手を軽蔑しながら、私は自分自身がそれに興奮していることへも、ちょっと引いている。でも止められない。
そんな感じです。
聖水、黄金を直接与えている時はまた感覚が違います。
これも不思議。
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自分では、昔の記事を気恥ずかしくて読み返しません。マゾがあの記事〜…と言ってくれた時に読み返しています。
同じことを繰り返し書いてしまうことになるので、最近は触れていなかったプレイを改めて語れるのも良いなと思いました。
この記事が好き、書いて欲しいというものがあったら、コメントか連絡フォームに残してね。
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それから
プレイを予約してくれた子が、プレイのイメージや希望、好きなことなど、事前に教えてくれるのは、私も参考に色々と企めるので、是非教えておいて。
プレイまでの時間も楽しいんだよね。
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