プレイバックpart2 「好きなプレイ」


坊や 一体何を教わってきたの


(ブーツもグローブも取った後。いつまでもブーツの写真が撮れない。)

twitterでも書きましたが、先日新しいブーツでプレイをした後に
「今日のブーツ新しかったんだよ〜。気付いた?」
と聞いたら、気付きませんでした。というか、ブーツ履いていました?というか、今日何着ていましたか?と言われました。
お前がさっき洗っていたラバーの衣装だよ!と伝えるも、え、これを着ていたんですか?と言われて、びっくりしました。

色々とそれどころではなかったようです。
……私、着替えなくても良かったね?

先日は、別のマゾが、プレイ中ぎゅっと目をつぶっていたので、終了後どうしてか聞いたら、目を見たらもっと酷い事をされそうで怖くて、と答えられました。
うーん、どうだろうか。目が合う方が酷いことになるのだろうか?意地悪な気持ちには確かになるかもしれない。
目をつぶる事が唯一のできる事だったのね。かわいそうでいじらしい。

恥ずかしく見られない子もいるし、じっと見つめてくる子もいる。
私はみんなのことを、よく見ているよ。
快楽や苦痛に溺れて喘ぐ姿を。


過去の記事を振り返って書くシリーズ二回目。
今日はこちらの記事。「好きなプレイ」
10年以上前の記事ですが、今でもこのイメージは私の中にあって、好きなプレイのぴったりなイメージだと思っています。

好きなプレイ、得意なプレイはなんですか?と聞かれることは度々ありますが、支配する事が目的で、プレイは手段だから、なんでも良い、と答えてきました。
もう一つの答えとして、私の好きなプレイ、得意なプレイは追い詰める事なのだと、プレイを再開して実感しています。

後悔するほど、苦しくても逃げられない場所に追い詰められたら、それで終わりではない事が想像できるかな?


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