逆さ吊りのロマン/Ruiko
連続更新、続いています。今日で連日更新は一旦ストップ。まだまだ書きたいことが溜まっているので今月は更新が増える予定です。
本日は新しいお道具の紹介です。
ベルリンから、代理購入を頼んだ逆さ吊り具が届きました。
ラシオラのレンタル品でも逆さ吊り具がありますが
(ラシオラのレンタル品を使った逆さ責め)
やりたい時にいつでもできるように私物を買いました。
逆さに吊られたら、もう諦めるしかありませんよね。
まず頭の位置が下に来るのが良い。
私はマゾと私の物理的高低差を感じるとときめくので、そのツボも押さえられます。足蹴にしやすい。踏みつけやすい。靴底の下へ置いて立場を染み込ませられる。
拘束具を使うと逆さ吊りの痛みはかなり軽減されるのですが、逆さになっている辛さは当然あります。だから、何もしないで、眺めていても良いわけです。マゾが喘いでいるのをゆったりと眺めている時間も良いものです。表情の変化や瞳、身体の震えなど、じっくりとその様が見られますから。
アクティブに責めを展開しても勿論楽しい。鞭との相性は抜群です。
天井に十分な高さがある時にしか完全な吊りはできません。場所を選びます。
完全な逆さ吊りをしたい場合はS3スタジオ等をおすすめします。プレイの際は逆さ吊りがしたい希望をお伝えください。
天井に十分な高さがない場所の場合は背中を少しつけた姿勢になります。それでも十分に拘束は強いですが、多少体勢が楽になるので、長めに楽しめます。
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